当事業所について

理念

社会で生きる力を育む

子どもたちが「社会で生きる力」を身につけること。 それが、私たち「すだちの木」の願いです。
私たちが考える「生きる力」とは、自立することです。
これからの時代を歩んでいく子どもたちにとって、 自分の頭で考え、選び、最後までやり遂げる力は、一生の宝物になります。

でも、自立とは「ひとりで頑張ること」だけではありません。
ひとりの力には、どうしても限界があります。
大きな壁にぶつかったとき、ポッキリと折れてしまわないように。
誰かに助けを求め、支え合いながらでも、自分の決めたゴールまでたどり着く。
そんな「しなやかな強さ」こそが、本当の自立だと私たちは信じています。

すだちの木に通うなかで、子どもたちは少しずつ自分を知り、仲間と関わり、困難を乗り越える経験を重ねていきます。 その一歩一歩の積み重ねの先に、“自立して、最後までやり遂げる姿”があると信じ、私たちは子どもたちの成長を支え続けていきます。

子どもたちに身につく
3つの力

”自分を理解する力”

01自分を理解する力

子どもたちは、一人ひとり違う個性とペースを持っています。 まずは自分の得意なことや好きなことを見つけ、苦手なことも「これが自分なんだ」と大切に受け止められるよう支えていきます。
「自分はこれができるんだ」という実感が自信の芽となり、自分の頭で考え、進むべき道を選ぶための力へとつながります。

”人と関わり、頼る力”

02人と関わり、頼る力

本当の自立には、誰かに助けを求める力が必要です。 「ありがとう」や「ごめんなさい」、そして困ったときに勇気を出して「助けて」と言えること。
相手の気持ちを思いやり、手を取り合う心地よさを知ることで、社会に出てからも自分を支えてくれる「生きたコミュニケーション力」をはぐくみます。

”困難を乗り越える力”

03困難を乗り越える力

日々の生活のなかでは、思い通りにいかないことや、予想外の出来事がたくさん起こります。たとえば、急な物音に驚いてパニックになりそうなときには、「どうしたら落ち着けるか」「どうすれば安心できるか」をお子様と一緒に考え、自分なりの対処法を見つけていきます。
自分の力で、あるいは誰かの力を借りて気持ちを整え、最後までやり遂げる経験を積み重ねることで、どんな壁も乗り越えていける本当の強さをはぐくみます。

管理者メッセージ

”代替テキスト”

子どもたちは「困った子」ではなく、「困っている子」。
その考えを大切に、日々子どもたちと向き合います。

これまで、幼稚園や保育園など、子どもたちと関わるさまざまな現場で働いてきました。

その中でも特に心に残っているのが、母子通園の経験です。ご家庭ごとに違う事情や思いに触れながら、子どもと保護者が一緒に前に進んでいく時間を、すぐそばで見てきました。

家庭の事情から保育園へ転職した時期もありましたが、その際に一緒に頑張ってきた相談員の方々から 「やっぱり一番大切なのは、保育の現場。そこでできる支援の幅を広げてほしい」 と背中を押してもらったことがあります。

ただ、保育園という環境では、どうしても限界も感じていました。
定型発達のお子さんと、少しつまずきのあるお子さんが同じ空間で過ごす中で、十分な関わりが難しくなり、「困った子」として見られてしまう場面も少なくありませんでした。支援が必要だと感じても、なかなか次につながらない。そんな現実に、もどかしさを感じていました。

それなら、人がつくった枠の中ではなく、自分で場所をつくろう。 一人ひとりときちんと向き合い、必要な支援ができる場所をつくりたい。そう思い、放課後等デイサービスを立ち上げました。

子どもたちが元気に「ただいま」と帰ってこれて、「ここってお家だったかな」と、ふっと思えるような場所。

安心して過ごせて、ありのままでいられる場所でありたいと考えています。 お子さまを預けるということは、ご家族にとって大きな決断だと思います。 その気持ちを大切にしながら、子どもたちと、ご家族と、日々向き合っていきたいと思っています。

成田 恵美子
(すだちの木管理者/児童発達支援管理責任者)

インタビュー動画公開!

文章では伝えきれない想いや、日々大切にしている考えを、動画でお話ししています。
よろしければ、ぜひご覧ください。

運営会社概要

会社名
株式会社グラッド
所在地
〒497-0040
愛知県海部郡蟹江町城4丁目490番地
資本金
100万円
代表者
成田燿佑
事業内容
・放課後等デイサービス運営
・児童発達支援事業
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